OSS × SYSTEM DEVELOPMENT
システムは、ゼロから作らなくてもいい。
業務をシステム化したい。でも開発会社へ頼むと何百万円もかかりそう。市販サービスを試したら、自社のやり方に合わなかった。そんなときに知っておきたいのが『完成しているシステムを土台にして、自社に必要な部分だけ変える』という方法です。
システム導入には、大きく三つの考え方があります
一つ目は、市販のクラウドサービスをそのまま使う方法です。すぐ始められ、保守も任せられます。標準機能で業務が合うなら最も合理的です。
二つ目は、ゼロから自社専用システムを開発する方法です。自由度は高い一方、設計・開発・テストが必要になります。
そして三つ目が、完成済みのOSSを土台にして、自社に必要な部分だけ変更する方法です。
OSSとは、すでに完成しているソフトウェアです
OSSはオープンソースソフトウェアの略です。ソースコードが公開され、一定のライセンス条件のもとで利用・変更できるソフトウェアを指します。
顧客管理、問い合わせ管理、文書管理、予約、在庫、プロジェクト管理、グループウェアなど、業務で使える完成度の高いOSSが数多く存在します。
家に例えると『建売を自分向けに改装する』考え方です
ゼロからのシステム開発が注文住宅だとすれば、完成済みOSSのカスタマイズは、すでに建っている家の間取りや設備を自分たちに合わせて改装するイメージに近いです。
基礎、壁、屋根を一から作る必要がないため、標準機能を活用できます。ただし、元の建物で実現しにくい変更があるのと同じように、OSSにも向き不向きがあります。
AIによってカスタマイズの方法も変わっています
近年はAI開発ツールを使い、既存コードを読みながら画面や項目、権限、通知、外部連携などを変更する開発方法が広がっています。
Kurageでは、完成済みOSSの標準デモを確認した上で要件を整理し、AIエージェントを活用して必要な変更を行い、サーバー導入と稼働確認まで行うサービスを提供しています。
OSSなら必ず安い、というわけではありません
ここは重要です。OSSを使えば何でも簡単に安くなるわけではありません。自社の業務と元のOSSが大きく違えば、変更量が増えます。外部システムとの複雑な連携が必要なら、その分の開発も必要です。
だからこそ、最初に『自社の仕事に近いOSSがあるか』を確認することが重要です。土台選びを間違えると、ゼロから作るより大変になることもあります。
RISENでは、まず『何を使うべきか』から整理します
相談を受けた時点で、OSSを使うことを前提にはしません。既存のクラウドサービスで十分なら、それが一番よい場合もあります。Excelを少し改善するだけで解決することもあります。
既存サービスでは合わない、しかしゼロから作るほどではない。その間にOSSカスタマイズという選択肢があります。
RISENでは現在の業務を見ながら、既存サービス、OSS、小規模な独自開発、AI活用の中から現実的な方法を一緒に整理します。
RISEN
「何を入れるか」より先に、
今の業務を整理します。
既存サービスで十分なのか、OSSを自社向けに変えるのか、 小さく独自開発するのか。現在のExcel・紙・メール・業務フローを 見ながら、現実的な方法を整理します。
初回無料で相談する →