GROUPWARE

大げさなグループウェアはいらない。でも社内情報はまとめたい。

チャットはここ、予定は別、ファイルは共有フォルダ、社内連絡はメール。ツールが増えるほど便利になるはずなのに、逆に『どこを見ればいいか分からない』状態になることがあります。

必要な機能は会社によって違います

ある会社では予定表が重要で、別の会社では社内掲示板が重要です。勤怠やワークフローまで必要な会社もあれば、そこまでは不要な会社もあります。

有名なグループウェアを入れることが目的ではなく、社員が毎日必要な情報へ一か所から入れることが目的です。

使わない機能が多いほど分かりにくくなる

多機能なサービスは将来の拡張には便利ですが、実際にはほとんど使わないメニューが並ぶこともあります。

社員数が少ない会社では、予定、連絡、ファイルなど必要な機能だけに絞った方が定着しやすい場合があります。

グループウェアOSSを土台にする

OSSには社内ポータル、予定共有、掲示板、ファイル共有などを持つグループウェアがあります。

会社名やロゴ、メニュー、権限、用語を自社向けに整えれば、汎用品をそのまま使うより分かりやすくできます。

自社専用にする部分を限定する

全部を特注にすると費用も保守も増えます。標準機能で問題ない部分はそのまま使い、どうしても業務に合わないところだけを変更することが重要です。

この考え方が、完成済みOSSを土台にする大きなメリットです。

社員が毎朝見る場所を一つ作る

社内システムを成功させる一つの目安は、『まずここを見れば分かる』場所ができることです。

新しいツールを増やすのではなく、今ある情報をどうまとめるかから考える方がよい場合があります。

RISEN

「何を入れるか」より先に、
今の業務を整理します。

既存サービスで十分なのか、OSSを自社向けに変えるのか、 小さく独自開発するのか。現在のExcel・紙・メール・業務フローを 見ながら、現実的な方法を整理します。

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