INVENTORY MANAGEMENT

Excelの在庫数と、実際の在庫が合わない会社へ。

Excelには10個ある。でも棚を見ると8個しかない。誰かが出庫したのか、入力を忘れたのか、そもそも前回の棚卸しが違っていたのか。件数が増えるほど原因を探すのが難しくなります。

在庫表の問題ではなく、更新のタイミングの問題です

在庫管理では、入荷、出庫、返品、破損、移動など、在庫数が変わるたびに記録する必要があります。

後からまとめてExcelへ入力していると、その間に次の動きが発生し、数字がずれやすくなります。

誰が何を動かしたかを残す

単に現在の数量だけを持つのではなく、いつ、何を、何個、どの理由で増減したかという履歴を残せると原因を追いやすくなります。

この履歴管理は、Excelよりデータベース型のシステムが得意とする部分です。

在庫管理OSSには完成された土台があります

品目、在庫数、保管場所、入出庫、発注などを管理するOSSが存在します。製造業向け、部品管理向けなど種類もさまざまです。

必要な機能が近いOSSを選び、自社で使う項目や画面へ変更する方が、最初から在庫システムを作るより適している場合があります。

バーコードまで必要かは後で考える

最初からハンディ端末、バーコード、発注自動化まで入れると大きなプロジェクトになります。

まず入出庫をその場で登録できるようにするだけでも、数字のずれを減らせる可能性があります。

在庫管理は現場を見て決める

事務所で考えた操作方法が、倉庫や店舗では使いにくいことがあります。手袋をしている、スマホしか使えない、通信が弱いなど現場条件も重要です。

システム選びの前に、実際に誰がどこで在庫を動かしているかを確認する必要があります。

RISEN

「何を入れるか」より先に、
今の業務を整理します。

既存サービスで十分なのか、OSSを自社向けに変えるのか、 小さく独自開発するのか。現在のExcel・紙・メール・業務フローを 見ながら、現実的な方法を整理します。

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