INQUIRY MANAGEMENT
問い合わせ対応が、メールに埋もれていませんか?
お問い合わせフォーム、代表メール、担当者への直接メール、電話。入口が増えるほど「誰が返すのか」「もう返信したのか」「今どうなっているのか」が分からなくなります。件数が少ないうちは人の記憶で回せても、会社が忙しくなると対応漏れが起こり始めます。
こんな状態なら、仕組みを見直す時期です
問い合わせが来るたびに担当者へ転送し、返信したかどうかを口頭やチャットで確認している。担当者が休むと、どこまで話が進んでいるか分からない。過去のやり取りを探すためにメールボックスを検索する。こうした状態は珍しくありません。
問題は、社員が怠けていることではありません。メールは「連絡する道具」としては便利ですが、問い合わせの状態をチームで管理するために作られた仕組みではないからです。
必要なのは、大げさなCRMとは限りません
問い合わせ管理で本当に必要なのは、まず「誰から」「いつ」「どんな内容が来たか」「誰が担当しているか」「未対応・対応中・完了のどこか」「これまで何を返したか」が見えることです。
数十人規模の営業管理システムや多機能CRMを導入しなくても、この部分だけを一つの画面にまとめれば改善する会社はかなりあります。
完成済みのOSSを土台にする方法があります
問い合わせ管理やヘルプデスクには、すでに世界中で使われているオープンソースソフトウェア、いわゆるOSSがあります。基本的な受付、担当者、ステータス、履歴管理などが最初から用意されているものもあります。
ゼロから問い合わせ管理システムを開発する代わりに、こうした完成済みの仕組みを土台にして、会社名、画面、項目、権限、通知方法などを自社向けに変える方法があります。
自社に必要な部分だけ変える
たとえば「問い合わせ種別を自社独自の分類にしたい」「担当者が決まったらメール通知したい」「営業案件になったものだけ別の一覧にしたい」といった変更です。
KurageのOSSカスタマイズでは、完成済みOSSを土台に、日本語化、画面、項目、権限、通知、外部連携などを調整する考え方が採られています。ゼロから全部を設計するのではなく、すでにある機能を確認しながら必要な変更を決めていく方法です。
まず確認したいのは、システムより今の流れです
問い合わせがどこから来て、誰が受け取り、誰が判断し、どの時点で完了になるのか。この流れが整理されていないままシステムを入れると、新しい道具を入れても結局使われなくなることがあります。
RISENでは、最初から特定の製品ありきではなく、今の業務を確認した上で、既存サービスで十分なのか、OSSが向くのか、小さく独自開発する方がよいのかを整理します。
RISEN
「何を入れるか」より先に、
今の業務を整理します。
既存サービスで十分なのか、OSSを自社向けに変えるのか、 小さく独自開発するのか。現在のExcel・紙・メール・業務フローを 見ながら、現実的な方法を整理します。
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